今年の春だったか、TV番組で
こちらの白玉を紹介していた。
九州物産展で販売しているとのことで、
早速梅田阪急へ行くと、すごい行列。
でも、これが目的で訪れたので帰る訳には行かず、
25分位並んだように記憶している。
その時、8種類位の出来上がった白玉が売られていたが、
(番組ではそれらを紹介していた)
1パック420円(多分)でしかも白玉が小さくて少ししか入っていない。
なので、出来上がりを2つだけ買い、白玉粉を2袋と胡麻蜜を1瓶買った。
よく、番組内で「美味しい!」を連発されていても、実際口にすると
そこまで評価が高くないものが多い中、
確かに新三郎さんの白玉は、お団子にすると、キメが細かく、
柔らかいのに、こしがあって、本当に美味しかった。
HPの説明によると、石臼挽で丁寧に製粉され、
原料は国産の水稲もち米だけを使っているらしい。
粉で買った分もすぐに消費し、ネットでお取り寄せすることに。
白玉を使ったお菓子は、夏の手土産やおやつに最適で、
お取り寄せした分であんみつを作ったり、粉のままお友達にあげたりして
ストックが後一袋になった。
追加注文しようかなと思っている矢先、以心伝心、かなりのグッドタイミングで、
新三郎さんの方から、デパートの催事のお知らせが来た。
場所は、前回同様梅田阪急で9月19~25日までだった。
先週は予定が詰まっていたので、最終日の昨日梅田まで出かけた。
並ぶのを覚悟して行ったが、予想に反して誰もいず、すぐに買えた。
今回はどのTV局も取り扱っていなかったらしく、
やはり、TVやマスコミの影響は大きいなと感心。
(でも、並ばずに済んだのはラッキーでした。)
袋に入れて貰ってる間、数人の人が興味深げに見ていたが、
結局買われずに違うブースに行かれた。
「ここの、すんごく美味しいんですよー」って・・・・・・・・
少しでも目が合ったら、宣伝したんですけど、
その方達とは一度も目が合わず仕舞い。ほんと残念。
(美味しいものは、見知らぬ人にでも教えて差し上げたいと思いませんか?)
さて、冒頭の画像のあんみつの簡単な作り方。
白玉粉は袋の説明通りに。
新三郎さんのは180g入っていて、同量の水で耳たぶの柔らかさに練り、
それを直径3cm弱(厚みは1cm弱)に丸める。
(お好みで、まん丸の球状でもイイが、茹で時間を少し長めに。)
お団子を熱湯に放り込み、浮き上がってからさらに1分半~2分茹で、冷水に取る。
寒天はふやかしてから、袋の説明の分量より2~3割増しのお水で形が無くなるまで煮、
漉しながら金属バットに入れ、荒熱を取ってから冷蔵庫で冷やし固める。
大きさは適当なさいの目に切り、食べる直前までラップをして冷蔵庫で冷やしておく。
後は、器に寒天、白玉、茹で小豆(缶詰)を盛り付ける。
甘めが好きな方は、カキ氷用のシロップを小匙1位かける。
(以前、どこかに書いたかもしれませんが)
白玉はお団子に丸めた状態(茹でない)で金属バットに並べ、冷凍し、
完全に固まったら、バットから外して、ジップロックなどのビニール袋で冷凍保存できる。
生協で冷凍白玉が売っているが、茹でたものを冷凍すると
本来の白玉の柔らかさが無くなるのでは?と不安で注文したことがなかったが、
今回、茹でて余ったものを、4個ずつラップに包んで、冷凍してみると、
こちらでも保存可能なことが判明。
使う時は、お湯でさっと茹でればOK!
これ、急な来客があった時に非常に便利です。
最後になりましたが、このエントリーは2つのカテゴリーを指定しています。
「food」と「utsuwa&shikki」で、
使用した器は、大泉恵(おおいずみ けい)さんのホワイト小碗。
ようびさんのお店にお邪魔すると、作家の方に遭遇する事が多いと、
前に書いたが、大泉さんとも一度お会いしたことがある。
作家名が「恵」とあったので、てっきり女性(めぐみさん)だと思っていたら、
朴訥としてらして、とても大らかなの方で、想像していたより年配の方だった。
真木さんの鋭い質問&要求に窮すると、
目をくるっと回される仕草がとてもチャーミングだった。
この小碗、こんな風に夏のデザートでも合うし、
小鉢としても利用でき、今年の夏はとても出番が多い器の1つだった。