April 07, 2007 (Sat)

05autumn_asiato.gif エバソロのティーメーカー

若い頃はコーヒーよりも紅茶の方が好きだったが、
結婚後、夫のコーヒー好きがうつったのか、
紅茶を口にする回数が極端に少なくなった。

食器棚のスペースを空けようと、
昨年頂き物のウェッジウッドのティーポットをアキコに譲った。
ところが、ある日急に紅茶が飲みたくなって、
普段使いのポットが無いことに気づいた。
ノリタケのセット用の大きなポットはあるが、
あんな仰々しいものは日常的に使えない。
使い勝手の良いものは無いかと探し出したのが、
このエバソロのティーメーカー。
しかも、ウレタンカバーよりもニット製の方が可愛く
高島屋のマピエスで取り寄せて貰った。
ところが、実際、使ってみようとして重大な欠陥に気が付いた。

ニットカバーがきつく、それはまるで貞操帯のようで
(とは書いてみたものの、実物がどんなのかは知らない・・・。)
本体から取り外す(脱がせる)のがとても大変だった。
買ったまま、一度も使わないでいたら、先日のアキコのお友達の一人Tさんが
唯一の紅茶党だったので、ついにそのデビューの時がやって来た。
が、お料理やお菓子作りに集中していたので、
このティーメーカーの感想を聞かないまま、アキコ達は東京に戻って行った。

4人が帰った後、一人になって、ふと紅茶が飲みたくなった。

お湯を沸かし、フィルターをセットし、ティースプーン2杯の茶葉をそっと入れる。
沸騰したてのお湯を注ぎ3分待つ。そして、プレス器のスティックを押し下げる。
カバーのことさえ目をつぶれば、これが結構イイ具合。
人数分の紅茶をすぐにカップに注ぐ場合は他のポットでも支障ないが、
一人でお茶する場合、2杯目以降が苦くなって飲めないってことが良くある。
が、このティーメーカーは、プレス器によって、
フィルター内で、茶葉とお湯が分離され、必要以上に濃くなることが無く、
いつまでも美味しいお茶が楽しめる。
カップに注ぐ時も独自の2重構造を持つ注ぎ口になっているので、
しずくをこぼさず注げるように工夫されている。
こんなことなら、もっと早く使えば良かったと後悔しきり。
(結局、カバーを外さないで、そのまま中をすすぐ感じで洗っている。
何度か使った後、外して洗おうと思っている。)

詳しい使い方はこちらで。

後日談:
夫にカバーが外しにくいことを言うと、
「下から上に外したらいいのに。」と言われた。
時々天然を発揮する私がまたまたやってしまった。
今までより少し外しやすくなったが、もし可愛さ重視しない方は
ウレタンカバーの方がお奨めです。

Posted by yoko at April 7, 2007 09:57 PM | TrackBack
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