June 19, 2003 (Thu)

05autumn_asiato.gif ムール貝と貝柱のグラタン

兎に角、貝類が大好き。
帆立貝柱に始まり、アサリ、さざえ、鮑、赤貝、ウニ。
そしてこのムール貝。
佐久島のアサリも、今年最後の漁が6月14日にあり、
もう、今年はこれで手に入らないと思うと、淋しさひとしお。
(一応、冷凍室にどっさり貯めこんでますけど。)
が、そんな私に朗報。
佐久島のムール貝は、品質がイイ、とお聞きしたので、
早速、今年最後の島アサリと一緒に送って頂いた。
パリで見た(買った)ムール貝よりもずっとずっと大きかった。
(飾りに使ったムール貝は、一番小さいのを選びました。
 それでも大きい。)

【ムール貝と貝柱のグラタン】
<材料 4人分>

*ムール貝 600~800g
*貝柱 6個
*玉ねぎ 1/2個
*じゃがいも 200g
*グリーンアスパラ 2本
*バター 30g
*小麦粉 30g
*牛乳 400cc
*ムール貝のスープ+水 300cc
*生クリーム 50cc
*ベイリーフ 1枚
*顆粒コンソメ 小さじ1
*塩・コショウ 少々
*パルメザンチーズ 適宜

<作り方>
1.ムール貝をお皿に並べ、ワイン少々を振って、ラップをかけ、
  電子レンジで蓋が開くまで加熱する。
  (又はフライパンで、ワイン蒸しする。)
  飾り用(4個)以外は、身を外し、スープを別の容器に取り、
  水と合わせて、300ccにしておく。
2.貝柱は、1個を4等分(十字に切る)に切る。
  玉ねぎはスライス。
  グリーンアスパラははかまを取って、
  4cm位の長さにし、さっと塩茹でする。
  じゃがいもは4等分に切り、5mmの小口切りにする。
  (時間があれば、じゃがいもは水に漬けてアク抜きしておく。)
3.ホワイトソースを作る
  鍋を極弱火にし、バターを溶かし小麦粉を加え、木杓子で焦げないように混ぜ、
  ボソボソの状態にする。
4.牛乳を常温にしておき、(1)に少しずつ加え混ぜる。
  牛乳を入れては、素早くダマが出来ないように混ぜ、全て牛乳を加えたら、
  (1)のスープを加え、顆粒コンソメと、ベイリーフを二つに折って入れ煮込む。
  (焦げないように絶えず混ぜる)
5.ホワイトソースの濃度が濃くなったら、
  仕上がりに塩・コショウで味を調え、生クリームを入れ、火を止める。※1
6.フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、
  じゃがいもを炒め、周りが少し透明になったら、玉ねぎ、グリーンアスパラを入れ、
  玉ねぎがしんなりするまで炒める。
  (じゃがいもは崩れる位まで炒めない。)
7.(6)に、貝柱を入れ、さっと炒め、ムール貝の剥き身を入れ、
  全体に混ぜ合わせて、火を止める。
8.グラタン皿にバターを薄く塗り、(7)を均等に盛り、
  飾りのムール貝をのせ、パルメザンチーズを振って
  オーブン(又はオーブントースター)に入れ、
  焦げ目が付くまで加熱する。

※1 ※ホワイトソースは、使う素材によって、濃度を加減する。
    澱粉質(マカロニ・ポテト):濃度は薄く
    魚介・肉類:濃度は中間
    野菜類:濃度は濃く
    が、ここでは、じゃがいもを使っているので、濃度は少し薄めにしました。
    好みもありますので、ご自分の目と舌で確かめてください。

mussel3.jpg
ムール貝のワイン蒸しバージョン。
さいころに切った人参&セロリと、しめじをバターで炒め、
そこにムール貝を入れ、ワインを振り込んで蓋をする。
色合いにグリーンのもの(パセリのみじん切りとか)を添えれば良かった。
器に盛った後、スープを煮詰めてバターを加え、それを後からかけても良かった。
後、レモンを添えたりして。

Posted by yoko at June 19, 2003 12:03 PM | TrackBack
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