家族が多い時は、お寿司用の油揚げを
50枚用意していた。
つまり、100個のおいなりさんを作っていた。
同居している主人の両親や
懇意にしているご近所の方にお裾分けしていたら、
結局この数になってしまう。
【いなり寿司】
<材料 60個分>
*米 6合(合わせ酢 酢・150cc 砂糖100g・塩25g)
*油揚げ(いなり寿司用) 30枚
*ゴボウ 200g〜250g(中〜小2本)
*人参 小1本
*蓮根 1節
*白炒りごま 大さじ4〜適量
*酢漬けしょうが 適量
*出し汁・砂糖・醤油
<作り方>
1.寿司飯は『手ごね寿司』を参照!
2.ゴボウはささがきにし、さらに細かく刻んでしばらく水に漬けてアクを抜き
水気をきっておく。
3.人参もみじんぎりにする
4.蓮根は皮をむいて酢水につけ縦に5mm角に切り、
その後厚さ1mm位の小口切りにする。
出し汁大さじ2、酢大さじ3、砂糖大さじ1.5、塩小さじ1/3を煮立てて冷まし、
蓮根をさっと茹でて熱いうちに浸す。
5.油揚げは熱湯を通して油抜きをする。(または1、2分軽く茹でる)水気を切っておく
6.鍋に油揚げを入れ、出し汁5カップ、砂糖250cc(グラムではなく)を加え、
落し蓋をして中火で5〜6分煮て、醤油140ccを加え、煮汁が1/3まで煮る。
(落し蓋、きせ蓋ともにする)
途中、水分が少なくなったところでお鍋を返して、
まんべんなく味がしみるようにする。
そのまま冷まし、対角線に切って三角にし、袋を破らないように広げる。
7.鍋に出し汁2カップを入れ、(2)(3)を加え、砂糖大さじ5を入れて、2〜3分煮て、
醤油大さじ4弱を加え、煮汁が1/3になるまで煮る。
8.寿司飯の温かいうちに、具を煮汁とともに入れ、炒りごまを加え切るように混ぜる。

9.(6)の油揚げに(8)を詰める。軽く寿司飯を丸いおにぎり状にし、油揚げをかぶせ、
寿司飯の真中を指でゆっくり押し、角にもご飯を詰める。2つの三角の角を合わせ、
形を整える。(上の図参照!底の方から見たところ)
※油揚げの味付けは、関西と関東で大きく違うので、
レシピの分量は悩むところですが、とりあえず分量の調味料を入れて、
味見をしてください。
※油揚げをふっくら召し上がりたい方は、レシピ通り出し汁が1/3量まで煮ますが、
少し(油揚げが)硬めでもしっかり味を付けたい方は、もう少し煮込んでください。
おいなりさんって、好みがはっきり分かれると思うので、
レシピ、むずかしいんですよね。
途中で、味が好み通りに染み込んでいるか、ちょこっとちぎって味見してみてください。
※ささがきゴボウは市販されていますが、出来るだけご自分で作られた方が、
お寿司に入れる場合は、柔らかく煮上がると思います。
結構面倒なんですけどね、コレ・・・。
でも、きんぴらピーラーなる、便利な台所用品も市販されていますので。